コラムニスト連載 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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室井佑月

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室井佑月

室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの?」(新日本出版社)が発売中

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    室井佑月「AIが政府無策を読み取った?」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏が、政府は国民世論を気にして、思いつきで判断していると批判する。*  *  * 先週のコラムに、自民党の二階幹事長が4月15日、TBSのCS番組の収録で、東京五輪・パラリンピックについて、「これ以上とても無理だということだったらこれはもうスパッとやめなきゃいけない」と発言した本意は...

  • 室井佑月「二階発言から考える」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏は、二階俊博自民党幹事長が東京五輪・パラリンピックの中止に言及したことについて、その狙いを推測する。*  *  * 自民党の二階幹事長の言葉に注目している。この方のファンだから、というのではもちろんない。この方は、政府のやろうとしていることをまるで思いつきのように、ポンと打ち上げる...

  • 室井佑月「考えたって仕方ないのか?」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、コロナ禍で東京五輪の開催を強行する国の姿勢に、怒りと恐怖を覚える。*  *  *「それは社会的に許されることなのか」とか、「世界から日本がどう見られると思う?」などという考えは超えた。 新型コロナウイルス、世界では286万人もの方が、日本では9229人の方がお亡くなりになった(...

  • 室井佑月「義務とされていいものか」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、ワクチン接種が開催の条件としていた東京五輪が変貌してきていることを指摘する。*  *  * 東京五輪まで4カ月を切った。聖火リレーもはじまった。コロナ禍はまだつづいているけれど。緊急事態宣言が明けて、じわっとまた感染者が増えだしているけれど。 この原稿を書いているのは、3月26...

  • 室井佑月「おなじことをくり返すな」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、再起動を目指す柏崎刈羽原発のズサンな運営にあきれる。*  *  * 3月16日付のNHK NEWS WEB「柏崎刈羽原発 長期間テロ対策に不備 『最も深刻レベル』規制委」という記事によれば、「新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所でテロ対策などとして不正侵入を防止する検知設備...

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