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室井佑月

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室井佑月

室井佑月

室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中。

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    室井佑月「気づいて!」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、安倍政権が国民の望まぬことばかりを進めていると憂う。*  *  * あけましておめでとうございます。といっても、このコラムを書いているのは12月の半ば。 正月の準備は、真空パックのサトウの鏡餅小を買って、テレビの前に置いとくだけ。 お正月がやってくるというのに晴れやかな気分にな...

  • 室井佑月「マクロンは謝罪した」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏はフランスの反政府運動を見て、「このままじゃいけない」と危機感を抱く。*  *  *燃料税を引き上げることにした政府に対し、反政府運動がフランス全土に広がっていった。 燃料増税は見送ることになったものの、デモは拡大していった。マクロン政権が一部の富裕層ばかりを優遇し、その他大勢の労...

  • 室井佑月「あ、雪が降ってきた」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏は今の日本社会を、猫の世界に喩える。*  *  * ブチ猫のサブローがつぶやく。「なんで、お腹が空くとゴミでも食べちゃうんだろ。なんで、走ってくる車を避けちゃうんだろ。なんで、生きちゃうんだろう」 あたしもたまにおなじようなことを思う。「なんで、あたしたちは、暖かいところに連れてっ...

  • 室井佑月「野党のみなさん、聞いて」

    しがみつく女 週刊朝日

    <麻生太郎副総理兼財務相は27日、東京都内であった自民党議員のパーティーで、入管難民法改正案を巡る野党の国会対応を批判した。高市早苗衆院議院運営委員長(自民党)の解任決議案を検討した動きに触れ「否決されれば解任しようがなくなるから、普通は会期末に出す。最近は野党に素人が多いせいかもしれないが、こんな...

  • 室井佑月「昭恵さん、これでいいの?」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、森友問題の疑惑に対して沈黙を貫く安倍昭恵夫人に、問いかける。*  *  *  ネットでニュースをザッピングしていたら、安倍首相が昭恵夫人と仲良く手をつなぎ、飛行機のタラップを降りてくる写真が出てきた。 安倍さんが問題山積みの国会会期中に、意味があるんだかないんだかわからない外遊...