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室井佑月

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室井佑月

室井佑月

室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの?」(新日本出版社)が発売中

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    室井佑月「いつかきた道」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏は、学術会議問題における報道の在り方に疑問を呈する。*  *  * 国会の予算委員会で、菅義偉首相は官僚から渡されたメモばかり読んでいる。ご自分の頭で考えていないから、トンチンカンな答えが出るのか? あたしたちをけむに巻きたい作戦なのか? ニュースではそこは流していないけど。 たと...

  • 室井佑月「テレビってどうよ?」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、他国の政治を詳しく報じても、自国のことを十分に報じないメディアに憤りを隠さない。*  *  * テレビでは朝から晩までアメリカの大統領選挙の様子が流れている。今、自分たちの国の国会が開かれ、自分たちの問題の話し合いがされているのに、である。 他国のことになると、メディアは饒舌(...

  • 室井佑月「冷たさがわかる」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、メディアや政治など社会にあふれる大人のいじめに苦言を呈する。*  *  * 10月23日付の毎日新聞によれば、「全国の小中学校・高校などが2019年度に認知したいじめは前年度比6万8563件増の61万2496件で過去最多だった。(中略)文科省は『積極的に把握しようとする動きが広...

  • 室井佑月「声をあげよう」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏は、レッテル貼りで分断が起きている現状を批判する。*  *  * アメリカの大統領選についてのニュースを見ていると、共和党側から「社会主義、共産主義の国にしてはならない」という台詞(せりふ)がたびたび出てくる。たとえば、オバマケア(医療保険制度改革)に対してのその言葉だ。 日本でも...

  • 室井佑月「思いつきのウケ狙い」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏は、費用の半分が国庫から支出された中曽根康弘元首相の葬儀に異議を唱える。*  *  * 元首相の中曽根康弘氏の葬儀が10月17日に、内閣と自由民主党の合同葬儀として盛大に行われた。税金から約1億円、自民党からも約1億円、こっちにも原資には税金が含まれている。 なぜこの時期に2回目の...

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