メルマガ登録
室井佑月

室井佑月

室井佑月（むろい・ゆづき）／作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの？」（新日本出版社）が発売中
しがみつく女
室井佑月「おなじ時代に生きる」
室井佑月「おなじ時代に生きる」
作家・室井佑月さんは、連載「しがみつく女」が始まったときのことを振り返り、「寛容な社会」が実現するために人々がするべきことを訴える。
室井佑月
週刊朝日 6/1
室井佑月「立憲、マジか？」
室井佑月「立憲、マジか？」
作家・室井佑月さんは、立憲民主党の入管法改正案や防衛産業強化法案に対する動きに異議を唱える。
室井佑月
週刊朝日 5/25
室井佑月「救える人がいるならば」
室井佑月「救える人がいるならば」
作家・室井佑月さんは、衆議院法務委員会で可決された入管法改正案と、反対する立憲民主党の対応に憤りを露にする。
室井佑月
週刊朝日 5/18
室井佑月「カルトフェミ反論の反論」
室井佑月「カルトフェミ反論の反論」
作家・室井佑月さんは、自身のコラム「カルトフェミ」（2023年4月28日号）に寄せられたコメントに反論する。
室井佑月
週刊朝日 5/11
室井佑月「変えられない結末へ」
室井佑月「変えられない結末へ」
作家・室井佑月さんは、先日行われた地元の県議会議員選挙を振り返る。
室井佑月
週刊朝日 4/27
室井佑月「カルトフェミ」
室井佑月「カルトフェミ」
作家・室井佑月さんは、一部のフェミニストたちに苦言を呈する。
室井佑月
週刊朝日 4/20
室井佑月「新しい虚しさ」
室井佑月「新しい虚しさ」
急速に進化する『ChatGPT』。作家・室井佑月さんが使ってみた感想を明かす。
室井佑月
週刊朝日 4/13
室井佑月「しゃもじが欲しい」
室井佑月「しゃもじが欲しい」
作家・室井佑月さんは、岸田文雄首相がウクライナのゼレンスキー大統領に贈った「必勝しゃもじ」への本音を明かす。
室井佑月
週刊朝日 4/6
室井佑月「反論記事を読んでみた」
室井佑月「反論記事を読んでみた」
作家・室井佑月さんは、上野千鶴子さんの「文春砲」反論記事を読んだ感想を明かす。
室井佑月
週刊朝日 3/30
室井佑月「自分ファーストの娘（息子）って？」
室井佑月「自分ファーストの娘（息子）って？」
作家の室井佑月さんは、上野千鶴子さんを身近に感じている理由を明かす。
室井佑月
週刊朝日 3/23
1 2 3 4 5
この話題を考える
  • パートナーの転勤で辞めなくていい　社員の選択肢を広げる制度を導入する企業も
    パートナーの転勤で辞めなくていい　社員の選択肢を広げる制度を導入する企業も
    AERA 5/24
    キャリアと出産のタイミング　悩むのも諦めるのも、いつも女性
    キャリアと出産のタイミング　悩むのも諦めるのも、いつも女性
    AERA 5/23
    キャリアのために「早く産む」という選択　晩産化傾向ストップした日本社会の変化とは
    キャリアのために「早く産む」という選択　晩産化傾向ストップした日本社会の変化とは
    AERA 5/7
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
ニュース
〈災害と皇室〉「悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま　災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り
〈災害と皇室〉「悲しみも包みこむ」天皇陛下と雅子さま　災害に苦しむ人びとに向き合い続けた「希望」の祈り
天皇陛下
dot. 1時間前
教育
「昔のソニーみたいな会社だな」　元グーグル日本法人社長が「経営者の言葉」から感じた両社の共通点
「昔のソニーみたいな会社だな」　元グーグル日本法人社長が「経営者の言葉」から感じた両社の共通点
人生を支える言葉
AERA 3時間前
エンタメ
末澤誠也「しんどさもあってよかったな、って」　30歳の誕生日をリミットと決めていた
末澤誠也「しんどさもあってよかったな、って」　30歳の誕生日をリミットと決めていた
Aぇ! group
AERA 1時間前
スポーツ
最下位低迷の西武は茶髪、ロン毛を禁止すべき？　「昭和の発想」と反論呼び、SNSで場外論争に
最下位低迷の西武は茶髪、ロン毛を禁止すべき？　「昭和の発想」と反論呼び、SNSで場外論争に
高橋光成
dot. 1時間前
ヘルス
久本雅美　結婚は諦めない！「理想の相手条件は51項目」63歳おひとりさまの本音〈酒のツマミになる話きょう出演〉
久本雅美　結婚は諦めない！「理想の相手条件は51項目」63歳おひとりさまの本音〈酒のツマミになる話きょう出演〉
久本雅美
dot. 8/30
ビジネス
“個人”にとっては円高がいいに決まっている　なのに企業が円安で“カネ”を最大化させようとするワケ
“個人”にとっては円高がいいに決まっている　なのに企業が円安で“カネ”を最大化させようとするワケ
田内学の経済のミカタ
AERA 8/29