(3ページ目)小倉エージ〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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小倉エージ

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小倉エージ(おぐら・えーじ)/1946年、神戸市生まれ。音楽評論家。洋邦問わずポピュラーミュージックに詳しい。69年URCレコードに勤務。音楽雑誌「ニュー・ミュージック・マガジン(現・ミュージックマガジン)」の創刊にも携わった。文化庁の芸術祭、芸術選奨の審査員を担当

  • 「ふたりぼっち」どころじゃない! 矢野顕子の新作にあんな人もこんな人も!

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     矢野顕子のニュー・アルバム『ふたりぼっちで行こう』が楽しい。8人のミュージシャン、3組のグループとのコラボレーションだ。過去に共演した面々だけでなく、初の顔合わせも。内容も、オリジナルの新曲、ライヴのみで未録音だった曲、カヴァー曲など盛りだくさんだ。 矢野はこれまでも数多くのミュージシャンとレコー...

  • 在日ファンクが身につけたアダルトな表現手法

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     主題歌が流れるたびに「ヤボったくて、あか抜けしない歌だ」とブツクサ言ってしまう。NHKの朝ドラ『まんぷく』。それでも私、結構見ちゃってる。  主演の安藤サクラ、松坂慶子、松下奈緒といった女優陣、要潤、桐谷健太、大谷亮平らに若き塩軍団を加えた男優たちはそれぞれ個性的だ。 浜野謙太には大いに笑った。白...

  • 感情むき出しで絶唱するジャニス・ジョプリンが圧巻すぎる!

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     前々回のビートルズ、前回のジミヘンに続き、またまた50周年記念盤を採り上げたい。実際、1968年はロック史に残る名盤が数多く生まれた年だった。ザ・ローリング・ストーンズの『ベガーズ・バンケット』、ザ・ドアーズの『太陽を待ちながら』、ザ・キンクスの『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエテ...

  • ロック史上最高のギタリスト“ジミヘン”の最高傑作の神髄を再確認!

    知新音故 週刊朝日

     前回の本欄で採り上げた『ザ・ビートルズ“ホワイト・アルバム”』<50周年記念エディション>と同様に、発売半世紀を機に新装されたザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの『エレクトリック・レディランド 50周年記念盤』を紹介したい。“ホワイト・アルバム&rdqu...

  • “ホワイト・アルバム”当時のビートルズは結局不仲だったのか?

    知新音故 週刊朝日

     話題を呼んでいるザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』の50周年記念エディションを聴いた。ジョージ・マーチンが手がけたオリジナルのステレオ・ミックスを、ジョージの息子でプロデューサーのジャイルズ・マーチンとエンジニアのサム・オケルが新たにリミックスしている。 驚いた。ヴォーカルや...