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東尾修
東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝。
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Withコロナのプロ野球、延長12回も検討 東尾修「宮崎へキャンプ視察に行きたい」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、昨年は自粛したキャンプ視察に期待を寄せる。* * * 1月の自主トレ期間中に各球団から選手の新型コロナウイルス感染の発表がなされた。特に先週も
週刊朝日
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藤浪晋太郎、菅野との自主トレは10年目の危機感か 東尾修が示した課題
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、プロ10年目を迎えた阪神の藤浪晋太郎選手の課題を指摘する。* * * 阪神の藤浪晋太郎が、巨人・菅野智之と合同自主トレを行っている。日本ハムの
週刊朝日
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奥川恭伸、宮城大弥、佐々木朗希…若手投手に助言 東尾修「山本由伸を目指して」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、昨シーズンに躍進した若手投手たちに、さらなる高みに至るためのアドバイスをする。* * * 2022年が始まった。皆さまはいかがお過ごしでしょう
週刊朝日
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柔軟な「登板間隔」が必要 投手が休んでいられない時代の管理術
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、“打高投低”時代の投手について論じる。* * * 2021年が間もなく終わり、2022年が始まります。21年は東京五輪
週刊朝日
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猫がお手本? 新庄剛志監督の選手との接し方に東尾修が注目
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、プロ野球界にも猫のような絶妙な距離感が必要だと指摘する。* * * 猫と言うと、見知らぬ相手に自分の間合いを与えることはしない動物だなと思う。
週刊朝日
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松坂大輔引退式で東尾修が約束させた!? 「今度帰ってくるときは…」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本シリーズを制したヤクルトの巧みな登板間隔について語る。* * * 西武は12月4日にメットライフドームでは3年ぶりとなるファン感謝イベント
週刊朝日
12/18
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ヤクルト投手が力を発揮できた登板間隔の妙 東尾修「ほかの10球団はどう考えるか」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、日本シリーズを制したヤクルトの巧みな登板間隔について語る。* * * プロ野球は日本シリーズが終わり、公式戦全日程が終了した。日本一を勝ち取っ
週刊朝日
12/11
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接戦繰り広げた日本シリーズ 両監督の見事な采配を東尾修が振り返る
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、接戦で盛り上がった日本シリーズを語る。* * * 日本シリーズは第1戦から接戦、接戦で、見ている者からすればおもしろいシリーズとなった。過去2
週刊朝日
12/4
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スターと若手の二極化が進む? 日ハムの“ノーテンダー”選択を東尾修が解説
来季に向けて動き始めたプロ野球。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、「ノンテンダー」のメリットとデメリットを説明する。* * * 日本シリーズが今月20日から始まる。オリックス、
週刊朝日
11/27
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日本ハム・新庄剛志監督から目が離せない? 東尾修「楽しみになってきた」
日本ハムの新庄剛志“ビッグボス”が沖縄キャンプを視察した。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、感想を語る。* * * プロ野球はクライマックスシリーズ(C
週刊朝日
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