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山本佳奈

山本佳奈

(やまもと・かな)

プロフィール

1989年生まれ。滋賀県出身。医師。医学博士。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。2022年東京大学大学院医学系研究科修了。ナビタスクリニック(立川)内科医、よしのぶクリニック(鹿児島)非常勤医師、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員。著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)

山本佳奈の記事一覧

中国ゼロコロナ政策はなんだったのか? 女医が友人を通じて知る現状に思ったこととは
中国ゼロコロナ政策はなんだったのか? 女医が友人を通じて知る現状に思ったこととは 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「これからのコロナ対策に思うこと」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
年末年始寒波「極端な寒さ」が健康に大きな影響を及ぼし17の死因に関連するデータも 
年末年始寒波「極端な寒さ」が健康に大きな影響を及ぼし17の死因に関連するデータも  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「気候変動がもたらす健康被害」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
女医がコロナに感染「陽性だと誰に伝えるべきなのか」 偏見を少なからず意識
女医がコロナに感染「陽性だと誰に伝えるべきなのか」 偏見を少なからず意識 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ罹患後に長く続く症状とそれに対する偏見」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
コロナ第8波で日本ではこのまま永遠にマスク着用を求められるのでは?という懸念
コロナ第8波で日本ではこのまま永遠にマスク着用を求められるのでは?という懸念  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「脱マスクへの基準の見直し」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
コロナとの合併症で帯状疱疹増加 「水ぶくれが突然我慢できない痛みに」その理由は?
コロナとの合併症で帯状疱疹増加 「水ぶくれが突然我慢できない痛みに」その理由は?  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ禍の帯状疱疹への対応」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
コロナやインフルだけが発熱する病気ではない 発熱外来受診を呼び掛ける政府方針へ女医の疑問
コロナやインフルだけが発熱する病気ではない 発熱外来受診を呼び掛ける政府方針へ女医の疑問 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナとインフル同時流行に備えた方針への疑問」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ツインデミックの懸念 「インフルと4回目コロナワクチンは、それぞれいつごろ接種がいい?」
ツインデミックの懸念 「インフルと4回目コロナワクチンは、それぞれいつごろ接種がいい?」  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「今年の冬のインフルエンザの流行」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
コロナ「2類相当」で就業制限、入院勧告や強制隔離では社会経済活動を回すのは限界では?
コロナ「2類相当」で就業制限、入院勧告や強制隔離では社会経済活動を回すのは限界では?  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「患者目線のコロナ対策」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
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