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大友博

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大友博(おおともひろし)1953年東京都生まれ。早大卒。音楽ライター。会社員、雑誌編集者をへて84年からフリー。米英のロック、ブルース音楽を中心に執筆。並行して洋楽関連番組の構成も担当。ニール・ヤングには『グリーンデイル』映画版完成後、LAでインタビューしている。著書に、『エリック・クラプトン』(光文社新書)、『この50枚から始めるロック入門』(西田浩ほかとの共編著、中公新書ラクレ)など。dot.内の「Music Street」で現在「ディラン名盤20選」を連載中

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    永井荷風は米国でブルースとロックの聖地を歩いていた

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      1903年にアメリカに渡航した永井荷風。意外にも、後にロックやブルースの「聖地」と呼ばれることになる土地を歩いていました。音楽ライターの大友博さんが、永井荷風が歩いた道を紹介します。* * * 永井荷風『断腸亭日乗』起筆百年を記念した特別展『荷風の見つめた女性たち』が現在、市川市中央図書館2階の...

  • 尾崎豊の死から25年、尾崎裕哉は父を乗り越えることができるのか

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     衝撃の死から25年経った今でも、尾崎豊の曲は今でも歌い続けられている。一方、息子・尾崎裕哉は偉大なる父と同じ音楽の道を歩み始めた。個人的な親交のある音楽ライターの大友博さんが、尾崎裕哉の可能性を語る。* * * 文化の日の11月3日、東京国際フォーラム・ホールCで尾崎裕哉のコンサートを観た。大阪・...

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