神舘和典

神舘和典

プロフィール

1962年東京生まれ。音楽ライター。ジャズ、ロック、Jポップからクラシックまでクラシックまで膨大な数のアーティストをインタビューしてきた。『新書で入門ジャズの鉄板50枚+α』『音楽ライターが、書けなかった話』(以上新潮新書)『25人の偉大なるジャズメンが語る名盤・名言・名演奏』(幻冬舎新書)など著書多数。「文春トークライヴ」(文藝春秋)をはじめ音楽イベントのMCも行う。
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神舘和典の記事一覧

「聴こえ方が近いから、同じ音楽の風景を描けた」 上原ひろみ、ベーシストのアドリアン・フェローとの出会い語る
「聴こえ方が近いから、同じ音楽の風景を描けた」 上原ひろみ、ベーシストのアドリアン・フェローとの出会い語る
トリオ、ピアノ・クインテット、ネット配信、アニメ映画のサウンドトラック……コロナ禍も世界に音楽を届けたピアニスト、上原ひろみさんの新作はバンドサウンド。AERA 2023年9月11日号より。
AERA 9/7
「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと
「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと
3月28日、音楽家・坂本龍一さんが永眠した。享年71。がんを公表しながら最期まで音楽をつくり続けていた。
週刊朝日 4/14
【追悼】YMO高橋幸宏さん 音楽プロデューサーの兄が語る子ども時代
【追悼】YMO高橋幸宏さん 音楽プロデューサーの兄が語る子ども時代
1月11日、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のドラマーとして知られるミュージシャンの高橋幸宏さんがこの世を去った。享年70。幸宏さんは2020年に脳腫瘍を摘出。長野県の軽井沢で療養していた。
YMO高橋幸宏
週刊朝日 1/29
佐野元春が追求する音楽は「対立しそうな個性の共存」 ルーツは「ザ・フー」
佐野元春が追求する音楽は「対立しそうな個性の共存」 ルーツは「ザ・フー」
デビューして42年、THE COYOTE BANDを結成して17年になるシンガー・ソングライターでロックンローラーの佐野元春さん。今年7月、アルバム『Where Are You Now(今、何処)』をリリースした。佐野さんの音楽は激しい。それでいてインテリジェンスが感じられる。共存しづらい二つの個性を追い求める理由とは。
週刊朝日 8/8
原田知世「音楽の現場は私の“帰る場所”」 デビュー40周年記念アルバム
原田知世「音楽の現場は私の“帰る場所”」 デビュー40周年記念アルバム
俳優で歌手の原田知世さんがデビュー40周年を記念してオリジナルアルバムをリリースする。タイトルは『fruitful days』。40年のキャリアを重ねてもみずみずしさを失わず、透き通るような声で歌う原田さんらしい作品だ。そんな、歌手であり、俳優である彼女の今とは──。
週刊朝日 3/23
氷川きよし「苦悩があっても、運命は自分で切り開ける」 その原点とは?
氷川きよし「苦悩があっても、運命は自分で切り開ける」 その原点とは?
2019年にデビュー20周年を迎え、今年キャリアの第二章をスタートした氷川きよしさん。新曲「母」に込めた母親への思い、ニューアルバム『Papillon(パピヨン)-ボヘミアン・ラプソディ-』で披露するニュー氷川きよしとは──。
週刊朝日 5/19
ピアニスト・上原ひろみが世界ツアーで実感「私、生きている!」
ピアニスト・上原ひろみが世界ツアーで実感「私、生きている!」
ソロピアノ作『Spectrum』を発表して世界ツアー中の上原ひろみ。初日はポーランド。そしてモスクワ、チューリヒ……。作曲中に想像していたオーディエンスの姿と対面する旅が続く。
週刊朝日 11/5
「人間界の活動やめようと思った」デーモン閣下を変えた芝居との出会い
「人間界の活動やめようと思った」デーモン閣下を変えた芝居との出会い
気になる人物の1週間に着目する「この人の1 週間」。今回は悪魔として知られるデーモン閣下。“世を忍ぶ仮の姿のふるさと”広島で「がん検診啓発特使」を務め、劇団☆新感線と長年コラボするなど、人間界のさまざまな現場にいまも出没しつづけている。
神舘和典
週刊朝日 10/19
Charが語る愛用ギター「Char MUSTANG」へのこだわり
Charが語る愛用ギター「Char MUSTANG」へのこだわり
11月23日から全国ツアーがスタート。https://top.zicca.net/
週刊朝日 9/17
竹内まりや デビュー40周年「山下達郎とのコラボの“秘密”」
竹内まりや デビュー40周年「山下達郎とのコラボの“秘密”」
シンガー・ソングライターとしてデビューし、40周年を迎えた竹内まりや。山下達郎と結婚後、河合奈保子、岡田有希子、松田聖子、中森明菜、薬師丸ひろ子、広末涼子らアイドルに楽曲提供し、数々の名作を生み出した。山下達郎とのコラボ、曲づくりの秘密を語ってくれた。
神舘和典
週刊朝日 9/3
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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