2018年4月のオープン以来、多くの人が訪れているむろと廃校水族館
理科の実験室では、日本ウミガメ協議会が保管してきた標本を展示。手前のカメの甲羅は背負うことができる
かつての手洗い場は、「タッチプール」として利用されている
屋外の25メートルプールでは、シュモクザメが悠々と泳ぐ。プールの底に砂をまき、水質を安定させるようにした
学校らしさを生かした「跳び箱の水槽」。普通に廊下に置かれていて目を引く