「新型コロナこころの健康相談電話」では臨床心理士22人が交代で対応している。相談者の年齢層は幅広いが、多いのは30代から40代だという(撮影/写真部・掛祥葉子)
「会って連帯することが難しいからこそ、電話やSNS、手紙などでお互いの思いを共有することが大事だと思います」(「新型コロナこころの健康相談電話」相談員の女性)(撮影/写真部・掛祥葉子)
AERA 2020年6月1日号より