プロ野球の新しい楽しみ方 「十回打ち切り制」で変わる戦い方にも注目

  • 東尾修(ひがしお・おさむ)/1950年生まれ。69年に西鉄ライオンズに入団し、西武時代までライオンズのエースとして活躍。通算251勝247敗23セーブ。与死球165は歴代最多。西武監督時代(95~2001年)に2度リーグ優勝
  • 練習試合前、医療従事者に感謝の拍手を送る巨人とヤクルトの選手たち=6月5日、東京ドーム (c)朝日新聞社
  • 関連記事を見る
記事本文に戻る
あわせて読みたい
  • 東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」
    東尾修東尾修
    東尾修が語る指導者と選手とファン「100年たっても、野球を愛して」
  • 不振のバウアー「どれだけ本気で修正を図れるか」 東尾修も注目
    東尾修東尾修
    不振のバウアー「どれだけ本気で修正を図れるか」 東尾修も注目
    快挙の阪神・村上頌樹 圧倒的でないのに勝てる“強み”を東尾修が指摘
    東尾修東尾修
    快挙の阪神・村上頌樹 圧倒的でないのに勝てる“強み”を東尾修が指摘
あなたへのおすすめ
寒い冬を乗り切れ!「温活家電」でぽかぽかに
大人のリカちゃん遊び「リカ活」が人気!ついにポージング自由自在なモデルも
2024年の『このミス』大賞作品は?あの映像化人気シリーズも受賞作品って知ってた?
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
料理教室やお茶会で信用させて“陰謀論”に落とし込む…マルチ企業元社員が明かす「洗脳」の手口
料理教室やお茶会で信用させて“陰謀論”に落とし込む…マルチ企業元社員が明かす「洗脳」の手口
マルチ商法
dot. 2時間前
教育
【下山進=2050年のメディア第40回】トランプ当選でしぼむ プラットフォーマーへの反独占の気運
【下山進=2050年のメディア第40回】トランプ当選でしぼむ プラットフォーマーへの反独占の気運
下山進
AERA 2時間前
エンタメ
「桜庭ななみ」円満退所がなぜ“宮内ひとみ”に改名? 高杉真宙、桐谷美玲、水上恒司と続く事務所退所ドミノは大丈夫か
「桜庭ななみ」円満退所がなぜ“宮内ひとみ”に改名? 高杉真宙、桐谷美玲、水上恒司と続く事務所退所ドミノは大丈夫か
桜庭ななみ
dot. 2時間前
スポーツ
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉甲斐拓也、大山悠輔がFAで巨人移籍なら… 「プロテクト枠」から小林誠司、長野久義が外れる可能性
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉甲斐拓也、大山悠輔がFAで巨人移籍なら… 「プロテクト枠」から小林誠司、長野久義が外れる可能性
FA
dot. 3時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 11/22
ビジネス
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%「JTは外しました、念のため」
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉新NISA一生お宝級の高配当日本株30銘柄・1位の利回り5.14%「JTは外しました、念のため」
AERA Money
AERA 4時間前