30年前の最終到達地点を少し超えて万歳。なぜここで? アンナプルナのベースキャンプをめざすトレッカーたちは首を傾げていた(撮影/阿部稔哉)
ポカラに着いた。アンナプルナ、マナスル……。つい、「おおーッ」(撮影/阿部稔哉)
週刊朝日2019年3月22日増大号より
ポカラを出発したバスがナヤプルに。乗客は買い出し。最後の町だ(撮影/阿部稔哉)
登山口まで車道を歩く。途中でアンナプルナが突然、現れた(撮影/阿部稔哉)
登山口。ポカラからのジープはここに着く。僕らは徒歩のトホホ(撮影/阿部稔哉)
ニューブリッジ。早く渡り終えたいと気持ちは急くが、急ぐと揺れる……(撮影/阿部稔哉)
山小屋の食堂でダルバート。日本でいったら定食? 700ルピー(約700円)もした(撮影/阿部稔哉)
チョムロンから先へ。この高度感のなかを歩く(撮影/阿部稔哉)
朝、とんでもない高さのアンナプルナがくっきり(撮影/阿部稔哉)