東池袋大勝軒 本店/東京都豊島区南池袋2-42-8、営業時間11:00~22:00、水曜定休、スープがなくなり次第終了(筆者撮影)
東池袋大勝軒「特製もりそば」(筆者撮影)
支那そばや 本店/神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4081-1、営業時間 11:00~20:30(L.O.)、不定休、売り切れ次第終了(筆者撮影)
支那そばやの「山水地鶏ワンタン醤油らぁ麺」(筆者撮影)
横浜中華そば 維新商店/神奈川県横浜市西区北幸2-10-21 横浜太陽ビル、営業時間11:00~15:00、18:00~22:00 日曜定休(筆者撮影)
麺や 維新「わんたん麺」(筆者撮影)
「維新商店」の中華そば(筆者撮影)
石塚和生さんが通い詰める飯田商店の「醤油らぁ麺」(850円)は一口すすればこれでもかと旨味が押し寄せてくる(筆者撮影)
黄金の塩らぁ麺 Due Italianの「らぁ麺生ハムフロマージュ(1180円)は絶品だ(筆者撮影)※らぁ麺フロマージュに生ハム2枚を追加
黄金の塩らぁ麺 Due Italian/東京都千代田区九段南4-5-11 富士ビル1F、営業時間:【月~金】11:00~16:00、17:00~22:00【土】11:00~22:00 【日】11:00~21:00、定休日なし、ラストオーダーはいずれも閉店30分前(Due Italian提供)
灯花の「鯛塩そば」(800円)の上品さは一級品(筆者撮影)
「鯛茶漬け」(390円)もぜひ味わってほしい(筆者撮影)
SHIBIRE NOODLES 蝋燭屋の「麻婆麺」(1000円)はモチモチの麺が美味しさを引き立てる(筆者撮影)
MENSHO SAN FRANCISCOのアメリカンな一杯「鶏白湯らぁめん」(860円)もオススメだ(筆者撮影)
京都の名店・第一旭の「チャーシュー麺、九条ネギ増し」(950円)は突き抜けるように旨い(筆者撮影)
北海道最果てにある味楽の「焼き醤油らーめん(900円)は絶品だ(筆者撮影)
町田「進化」の塩ラーメン。店主の関口さんはソルトコーディネーターの資格も持つ(筆者撮影)
「らぁ麺屋 飯田商店」/神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14/営業時間は11:00~15:00頃(材料切れ次第終了)/月曜定休(祝日の場合は翌日)、月に一回か二回連休の日あり(筆者撮影)
「町田汁場 しおらーめん進化」/東京都町田市森野3-18-17 ウイング森野 1F/営業時間は平日・土曜は11:00~15:00、18:00~21:00。日曜・祝日は11:00~17:00(売り切れ次第終了)/無休(筆者撮影)
町田「進化」の塩ラーメン(筆者撮影)
京都の老舗「本家 第一旭」のラーメン(700円)は著名人にファンも多い(筆者撮影)
「本家 第一旭」外観(筆者撮影)
オープンしたばかりの「本家 第一旭 新宿店」外観(筆者撮影)
「本家 第一旭 新宿店」のラーメン(780円)。東京で京都ラーメンを根付かせる土壌はできた(筆者撮影)