OMO7高知の夜のメインショー「よさこい楽宴(らくえん)LIVE」で使用される高知色豊かな衣装やフラフ(大旗)は、デザイナーでよさこいチーム「夏帰鳥~なつきちょう~」代表の脇愛子氏がデザイン
OMO7高知内の「ご近所マップ」にはスタッフが足を運んで集めた、ホテルから徒歩圏にある飲食店などディープな情報がたくさん!
スライドや映像も交えながらOMOレンジャーが高知の宴会文化について語る「おきゃく講座」
「可杯」のお酒遊びセット。コマは6面で、杯の絵が2つずつ描かれているので、出る目の確率は同じ
お座敷遊びの体験タイム。参加は希望制で、「可杯」と「菊の花」の2つのお酒遊びを体験することができる
OMOダイニングのビュッフェテーブルは、皿鉢料理をイメージした円形。わくわくする空間演出だ
自分好みに盛り付けた1人前の“マイ皿鉢”。高知らしい“辛口”の日本酒とともにいただいた
勢いよく上がる炎で一気に焼き上げる「カツオの藁焼き」。ガラス張りの外から、安全に見学できる
朝食には自分で好きな量をよそえる「鰹の漬け丼」も。ゆずに、いも天に、高知の食が満載
ショーの演目は、よさこい節、正調よさこい鳴子踊り、OMO7高知オリジナル演舞。スタイルが異なる3つを楽しめる
しめ鯖とゆずガリなどの創作おつまみと、キリっとした日本酒がよく合う「酔っちょれセット」
野性味も感じられる露天風呂の植栽から、植物学者・牧野富太郎を彷彿とさせる。入浴は宿泊者限定
広々した湯上り処には柑橘と生姜の高知ドリンクのサービスも。土佐犬の入浴風景が描かれた壁画にも注目
4種類のドリンクの作り手の顔が見える「あんぱん×ドリンクペア決定戦」の投票ボード。取材日時点での一番人気は牛乳だった
コミベーカリーの「土佐あんぱん」をいただいた。県内スーパーにも並ぶほど愛されている人気店だという
高知県の食材や隠れた名品をOMOレンジャーがガイドする「土佐のスーパーマーケットツアー」もおもしろい