-
春の園遊会で三笠山周辺での懇談を終えた高円宮妃の久子さま。やわらかな白藍色(しらあいいろ)の地に檜扇と刺繍で描き出された鳳凰が見事な訪問着。破れ亀甲文様の帯に、オパールのような石の帯留めが春らしい雰囲気=2025年4月22日午後2時29分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で三笠山周辺での懇談を終えた高円宮妃の久子さま。やわらかな白藍色(しらあいいろ)の地に檜扇と刺繍で描き出された鳳凰が見事な訪問着。破れ亀甲文様の帯に、オパールのような石の帯留めが春らしい雰囲気=2025年4月22日午後2時29分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
三笠山付近で招待客と懇談する高円宮家の承子さま。春の園遊会にふさわしく朱や白の菊と裾には牡丹があしらわれた訪問着をお召し=2025年4月22日午後2時29分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
三笠山付近での懇談を終え、「松山テント」への小道を歩く承子さま。モダンな帯は、お釈迦さまが修行で用いたとされる「糞掃衣(ふんぞうえ)」をイメージした意匠では?、と専門家=2025年4月22日午後2時33分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、中の池沿いの小道を談笑しながら歩く、三笠宮家の彬子さまと高円宮家の長女の承子さま。貴重な「プリンセストーク」シーン=2025年4月22日午後3時12分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で三笠山周辺での懇談を終えた高円宮妃の久子さま。やわらかな白藍色(しらあいいろ)の地に合わせた破れ亀甲文様の帯。オパールのような石の帯留めが春らしい雰囲気=2025年4月22日午後2時29分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で三笠山周辺での懇談を終えた高円宮妃の久子さま。檜扇に刺繍で描き出された鳳凰が見事な訪問着=2025年4月22日午後2時29分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
24年秋の園遊会に臨んだ久子さま。裾濃(すそご)にのせた流水文様と紅葉が美しい訪問着。25年春と同じ破れ亀甲文様の帯をお召しだが、また異なる雰囲気=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
24年秋の園遊会に臨んだ久子さま。25年春の園遊会と同じ帯をお召しだが、朱の帯留めでまた異なる雰囲気=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
高円宮家の「家紋」は、十四弁の菊を真ん中に、憲仁さまの父、三笠宮殿下のおしるしである「若杉」があしらわれた紋章で、三笠宮家に以前からあった紋章の一つ=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、「松山テント」付近での招待者との交流を終えて、中の池沿いの小道を歩く愛子さま。目が合うとにっこりとほほ笑む愛子さまの様子に、「プリンセスに癒されました」との声が漏れた=2025年4月22日午後3時11分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、「松山テント」周辺で招待者交流する愛子さまと佳子さま。愛子さまも佳子さまも自ら話題を広げ、緊張する招待者を気遣った=2025年4月22日午後2時26分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
第一礼装である三つ紋の本振袖をお召しの愛子さま。着物の袖には、天皇ご一家である内廷皇族が用いる「十六葉八重表菊」の菊紋を見ることができる=2025年4月22日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会。三笠山付近での懇談を終え、急ぎ足で「松山テント」に向かう小道を歩く愛子さま。目が合うとにっこりとほほ笑む愛子さまの様子に、「プリンセスに癒されました」との声が漏れた=2025年4月22日午後2時25分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、中の池沿いの小道を談笑しながら歩く、秋篠宮妃の紀子さまと高円宮妃の久子さまと三笠宮家の瑶子さま。貴重な「妃殿下とプリンセスのトーク」ショット=2025年4月22日午後3時6分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、中の池沿いの小道を談笑しながら歩く、三笠宮家の彬子さまと高円宮家の長女の承子さま。貴重な「プリンセストーク」シーン=2025年4月22日午後3時12分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
三笠山周辺での懇談を終え茶園テント方面に向かう三笠宮家の瑶子さま。大きな源氏香の地紋織り出され、あやめが全体に大きく配されたモダンな淡紅藤の訪問着がハチミツ色の金髪と美しく調和している=2025年4月22日午後2時28分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席した三笠宮家の瑶子さま。花車と菊の見事な帯も、おそらく宮家に受け継がれたお品と思われる=2025年4月22日午後2時28分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席した三笠宮家の瑶子さま。お召しの淡紅藤の訪問着と調和する淡い紅系のアイメイクが美しい=2025年4月22日午後2時28分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、中の池沿いの小道を談笑しながら歩く、秋篠宮妃の紀子さまと三笠宮家の瑶子さま=2025年4月22日午後3時6分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
24年秋の園遊会に臨んだ瑶子さま。舞い上がる大小の色紙と四季の草花があしらわれた、やわらかな柄行の訪問着がよくお似合い=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
24年秋の園遊会に臨んだ瑶子さま。ハニーブロンドに入れたピンクのメッシュが、やわらかな柄行の訪問着と美しく調和している=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
24年秋の園遊会に臨んだ瑶子さま。金髪ピンクメッシュのまとめ髪と、「裏葉柳(うらはやなぎ)」のやさしい地色の訪問着が品良く調和している=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、中の池沿いの小道を談笑しながら歩く、秋篠宮妃の紀子さまと三笠宮家の瑶子さまと高円宮妃の久子さま。貴重な「妃殿下とプリンセスのトーク」ショット=2025年4月22日午後3時5分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、中の池沿いの小道を談笑しながら歩く、秋篠宮妃の紀子さまと高円宮妃の久子さま、三笠宮家の瑶子さま。貴重な「妃殿下とプリンセスのトーク」ショット=2025年4月22日午後3時6分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会に出席し、「松山テント」周辺での招待者との交流を終えて、中の池沿いの小道を歩く佳子さま。どの瞬間を切り取っても完璧なポージングと美貌に招待者も感嘆の声をあげた=2025年4月22日午後3時12分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
第一礼装である三つ紋の本振袖をお召しの佳子さま。秋篠宮家の家紋は、十四弁の菊花と秋篠宮さまのお印である栂(つが)の枝葉を四つずつ円形に連ねた意匠。佳子さまの袖には、十四弁の菊と栂の意匠が見える。=2025年4月22日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
第一礼装である三つ紋の本振袖をお召しの佳子さま。秋篠宮家の家紋は、十四弁の菊花と秋篠宮さまのお印である栂(つが)の枝葉を四つずつ円形に連ねた意匠。佳子さまの袖には、十四弁の菊と栂の意匠が見える。=2025年4月22日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で招待者と懇談をする天皇陛下と皇后雅子さま。顔を見合わせ、ほほ笑むおふたりとの交流を臨み、両陛下のルートには人びとが集まった=2025年4月22日午後2時8分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で招待者と懇談をする天皇陛下と皇后雅子さま。顔を見合わせ、ほほ笑むおふたりとの交流を臨み、両陛下のルートには人びとが集まった=2025年4月22日午後2時8分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で招待者と懇談をする皇后雅子さま。淡黄蘗(うすきはだ)の地に、淡い紫や紅の混じる藤の花が優しげに描かれた訪問着=2025年4月22日午後2時8分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会で招待者と懇談をする皇后雅子さま。淡黄蘗(うすきはだ)色の訪問着。帯の差し色となっている青みを含んだ撫子色(なでしこ色)のは異色と帯締がアクセントとなり全体を引き締めている=2025年4月22日午後2時8分、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
天皇陛下を先頭に、皇后雅子さまら皇族方が三笠山と呼ばれる小高い丘に並び、園遊会がスタートした =2025年4月22日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
春の園遊会。皇后雅子さまは、淡黄蘗(うすきはだ)の地に、淡い紫や紅の混じる藤の花が優しげに描かれた訪問着をお召し=2025年4月22日午後、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
-
令和に入り初めてとなった2023年の春の園遊会。皇后雅子さまの着物の袖に入った、内廷皇族の菊紋である十六葉八重表菊(じゅうろくようやえおもてぎく)=2023年5月11日、赤坂御苑、JMPA
-
愛子さまがまだ幼い時期、2003年の秋の園遊会に出席した雅子さま。織りだされた鳳凰が帯に重厚感を添えている。王朝遊びの「貝合わせ」の貝を収める六角形の「貝桶」が描かれた、優しい柄行の訪問着=2003年、赤坂御苑、JMPA
-
2003年の秋の園遊会で雅子さまがお召しの訪問着。貝桶からのぞくのは王朝遊びで用いる「貝合わせ」の貝。幼い愛子さまと遊ぶ、母としての雅子さまを想わせるような、優しい柄行=2003年、赤坂御苑、JMPA
-
関連記事
記事本文に戻る