ほかの子どもの登校姿を目にして、「みんなは行けているのに……」と焦りや不安が膨らむ。不登校の背景は子どもごとに違い、対応にも「正解」はないから先が見えない(撮影/写真映像部・東川哲也)
AERA 2025年3月3日号より
学校との連携が必要だと話すあきやま子どもクリニックの秋山千枝子院長(写真:宮本さおり)
元公立小学校校長の松野泰一さん。医療教育コーディネーターとして親子の支援を続けている(写真:宮本さおり)