誰も見たことのない生き物をこの世に生み出す。そんな快歩の世界が多くの人を魅了する(写真/岡田晃奈)
アトリエの2階に並ぶ作品たちと。快歩の頭の中の生き物がこの世に出現した空間だ。「見たことのないものを作りたい、がとにかく大きかったんだと思います。子どものころからずっと」(快歩)(写真/岡田晃奈)
特殊メイクで「アフワ」となったモデルの伊藤亜和(中央左)と作品撮りをする。この世にリアルに存在するように、ロケ場所にもこだわる(写真/岡田晃奈)
毛糸やフェルトなどさまざまな素材を操り、作品を作る。「造形物にもなにかしら特殊メイクで使っている技術を入れています」(快歩)(写真/岡田晃奈)
18歳で上京した日から通うコーヒー店「ぱぱ・のえる」で。マスターの京極声健は「いつもスケッチブックを広げて確信を持って絵を描いていたよね」という(写真/岡田晃奈)