最短撮影距離、手持ち撮影でクルミをかじるリスをクローズアップ。絞り開放。至近距離でも手ブレ補正効果は十分ある。合焦点はシャープな画質だ。木陰での条件で光線状態が悪く、リスは食事しているときには小刻みに顔が震えているので、被写体ブレを防ぐためISO800にし、250分の1秒で撮影した●OM-D E-M5 MarkⅡ・AE(絞りf4・250分の1秒・-0.7補正)・ISO800・AWB・RAW
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14をつければ420mm、つまり35mm判換算で840mm相当の画角になる。35mm判フルサイズで同スペックのレンズでは手持ち撮影はまず不可能だが、この組み合わせなら可能になる。テレコンを装着しても画質は単体とほぼ変わらず、周辺光量の影響も皆無だ●OM-D E-M5 MarkⅡ・AE(絞りf5.6・1250分の1秒・-0.7補正)・ISO400・AWB・RAW
[左]リングを手前に引くとMFになるマニュアルフォーカスクラッチ機構も内蔵する。とくにMF時の操作性に配慮されている。[右]ISとフォーカスリミッターのスイッチ部分。操作しやすく感触に配慮された設計