有料の劇場公演だけではなく、無料の野外ショーや子ども向け体験プログラムが数多く実施されたTOHU主催のモントリオール・サーカスフェスティバル(撮影/西元まり)
季節ごとに販売される観光向け 「パスポートMTL」(50カナダドル~)を購入すれば、2023年5月オープンの新スポット、 モントリオール・ポートタワー(写真)や、大観覧車、ジップラインなどから選んで体験でき、割引特典も多数 https://www.mtl.org/en/passeport-mtl (撮影/西元まり)
カナダ最大という高さ60メートルの大観覧車(写真)などを選んで体験できる、観光向け「パスポートMTL」(50カナダドル~) https://www.mtl.org/en/passeport-mtl (撮影/西元まり)
モントリオールは近代的なビルとクラシックなビルが混在する観光都市で、北米のパリともいわれる(撮影/西元まり)
オールドポート(旧港)を眼下に見下ろすジップラインを、「パスポートMTL」(50カナダドル~)で体験してみた。スリル満点!! https://www.mtl.org/en/passeport-mtl(撮影/西元まり)
シルク・エロワーズによる野外ショー「ザ・ジャイアント」。モントリオール・サーカスフェスティバルは来年15周年で、7月4~14日を予定。詳細は、https://montrealcompletementcirque.com/(撮影/OBOX)
TOHUで行われた現代サーカス国際マーケットMICCには、サーカス公演のポスターがずらり。各ショーの詳細は、https://montrealcompletementcirque.com/(撮影/西元まり)
TOHUのエグゼクティブ兼プログラミングディレクター、Stéphane Lavoie(ステファン・ラヴォワ) (撮影/西元まり)
サーカスカンパニーAloftによる作品Brave Spaceは、テントの中で観客が寝転んで観るように誘導するなど、独特の見せ方が印象的(撮影/西元まり)
シルク・オー・ピスト(CHP)のゼネラルディレクター、Karine Lavoie(キャリンヌ・ラヴォワ) (撮影/西元まり)
シルク・オー・ピストでソーシャルサーカス・カーニバルの準備を行う参加者たち(撮影/西元まり)
ケベック・サーカススクールで子どもにトランポリンを教えるMarc-André Gunville(マーク・アンドレ・ガンヴィル)(右)(撮影/西元まり)
マドレーヌ島のサーカスフェスティバルでは、サーカススクールのスタッフが子どもたちにサーカスを体験させるイベントも(撮影/西元まり)
マドレーヌ島のサーカススクールでは0歳からの子どものクラスがあり、最初は怖がっていた子どもの表情が、できたときにぱっと明るくなる(撮影/西元まり)