〈あのときの話題を「再生」〉子が卒業後も居座り、不当に権力を振りかざすPTA元会長 PTA改革の壁に 学校や教委も口出せず
コロナ禍であぶり出された「やらなくても誰も困らなかったPTA業務」 保護者を楽にする新サービスが活性化
-
「コロナ明け」で、効率化できるPTA業務があぶり出されてきた。写真はイメージ（PIXTA）
-
PTA’Sの増島佐和子代表（撮影/米倉昭仁）
-
関連記事記事本文に戻る
かつて”タブー”とされていた「PTA解散」が増加している背景は？ 親主体で新たな組織をつくる動きもPTA会長の8割が父親、でも細かい実務は母親 共働きの時代にPTAの「性別役割分業」が変わらないのはなぜ？
1
3
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
