古賀茂明
「中国が危ない！」と国民を洗脳し武器輸出を目論む政府、利権をむさぼる政治家を許すな 古賀茂明
「中国は攻めてこないよ」 台湾の離島「金門島」が抱える複雑な事情を表す朝食の広東粥
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金門島の中心街。かつての金門島と比べると、街並みは台湾っぽくなった。看板の密度が教えてくれる
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金門島のバスターミナル。この左に階段があり、その先が金城民防坑道の入口
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金城民防坑道。坑道内は照明がないところもある。手探りならぬ足探りで進む
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坑道に沿ってこんな小部屋がいくつもある。武器や弾薬、食糧の貯蔵用スペースだ
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ここが金城民防坑道の出口。周囲に広がる金門島の日常と坑道内の戦争の折り合いはつかない
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金門島の商店街の下を坑道が走っている。この道の下にも
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金門島の繁華街には、金門島バブルを聞いて台北から進出した店が多い
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金門島に撃ち込まれた砲弾の弾殻からつくられた包丁は島の名物。材料の弾殻はまだまだあるという
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民宿の朝食に出された広東粥。とろりとした舌ざわり。香港で食べたという人は多い
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「中国が危ない！」と国民を洗脳し武器輸出を目論む政府、利権をむさぼる政治家を許すな 古賀茂明台湾有事を起こすのは平和主義を捨てた日本だ 麻生氏「戦う覚悟」発言にみえる大きな勘違い 古賀茂明記事本文に戻る「密輸？もうありませんよ。中国は豊かになって」台湾有事の“最前線”の離島を歩いて見えた現実
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