大井玄(おおい・げん 左) 1935年生まれ。東京大学医学部卒、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。東大医学部教授などを経て国立環境研究所所長を務めた。臨床医として終末期医療に取り組んでいる。『「痴呆老人」は何を見ているか』『呆けたカントに「理性」はあるか』(いずれも新潮新書)、『老年という海をゆく』(みすず書房)など多数の著書がある。/帯津良一(おびつ・りょういち) 1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、様々な療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。『貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意』(朝日新聞出版)など多数の著書がある。 (撮影/多田敏男)
帯津良一さん(左)と大井玄さん (撮影/多田敏男)