しかし先日、衝撃の事実を耳にしてしまいました。なんと、息子がお昼を残したまま遊ぼうとしてしまうと、お世話好きのお姉さん(5月生まれの同じ年)が立ち上がり、スプーンで息子の口に運んで食べさせてくれるんだそうです……。そして彼も、まんざらではない顔で食べているのだとか。おかげで最近はいつもお昼を完食だそうで。とてもとてもありがたいことではあるんですが……。
そして言葉が未熟なので、たまに先生のことを平気で呼び捨てにするのですが、一人前のことを言おうとするために送迎のバスで「K子は乗っていかないのかい?」などと、まるで彼女を自分の車に乗せるかのような発言をしたらしく……。
母親として、違う意味で早生まれの将来が不安になってきました。