政権交代してもこの国は何も変わらず、政治や政党への不信感は募るばかりだ。そんな国政の惨状を尻目に、「30代目線」で地域をぐいぐい引っ張る若手市長が相次いで誕生している。その代表格である山中光茂・松阪市長(36)、倉田哲郎・箕面市長 (38)、熊谷俊人・千葉市長(34)が座談会を行った。その中で、橋下徹・大阪市長(42)への評価が話題に上った。

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