そのために、スタッフも増やしていかないといけないし、みんなボランティアっていうわけにもいかないし。だから、この前の配信で公開でギャラを決めたんですよ。この挑戦が、大きなネット番組になっていったらいいいなと思っています。まだ、始めたばかりでフロンティアなんですけど、でも、「ひょっとしたら、ひょっとするな」って感触は視聴してくれている人たちから受けている。報道局員(視聴者)から「これ、エライ、支えられているな」って。
地上波のテレビやワイドショーに出て話している以上のことやテレビでは絶対にダメなことを竹山がワァーワァー話しているわけですよ。なのに、全然、外部に漏れていない(笑)。マスコミの人で取材目的がちょっとでもある人は仲間に入らないでくださいとも約束しているし、竹山報道局での発言を外部で書き込みするんだったら辞めていただく。これが、数千人の規模でできたら面白いなと思うんですよ。僕の地上波での発言はネットニュースで取り上げられることへの反逆とまでは言わないけど、それに対する“遊び”をしているのかもしれないですね。濃い心のつながりがあれば、“言わない”っていうことがネットの世界でもできるよね?というのが面白いな、と。
ただ、本当にお金ないから(笑)、スタジオも借りられないっていう。とにかく、お金がないから、ここに書いておきますけど、スポンサーさんも募集しています!(笑)でも、新しいことを始めて維持していなかいといけないので!