【よりよく生き抜くための医療を考えるヒント10カ条】(作成:福原麻希)
・医師に自分が大切にしている価値観は伝えておく。
・自分の生き方を尊重してもらえないときは、病院や医師を変える。
・人工呼吸器や胃ろうは生活道具の一つ。
・「死にたい、死にたい」と口癖のように言うと、その方向に動く。
・死にたくなったら、誰かに話す。ちょっとした言葉で前向きになれる。
・病気や中途障がいを受容するには時間がかかる。
・人生の最終段階の意思表示はいつでも変えられる、撤回もできる。
・お酒を飲みたい、旅行へ行きたい等、ワガママを言っていい。
・医師のほかにも、相談できる医療職種はたくさんいる。
・社会保障制度を知っておき、自分の生活環境を整える。
※週刊朝日 2019年4月26日号より抜粋
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