結婚後、献身妻として話題になったのが、里田の手料理。一昨年にジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得している。交際前は米のとぎ方も分からなかったというが、今ではアスリートの身体づくりに効果的な鶏肉料理のレパートリーをたくさん持っているという。
「外食して、ちょっとでも気に入ったメニューがあると『どうやって作るんですか』と店の人に聞いてました。舌が敏感で、料理に何が入っているかすぐわかるんです」(同前)
マー君のメジャー移籍を見越して、既に英語も習っていたという。
「“おバカタレント”で仲が良かったスザンヌが、プロ野球選手の妻としては先輩なので、いろいろ教わっていたようです。英語もかなり上達しているみたいです。お金の管理も里田がしていると聞きましたよ」(芸能リポーターの石川敏男氏)
“おバカ”どころか、妻の力もメジャー級?
※週刊朝日 2014年2月7日号