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撮影後、ロシア軍に殺害された監督の遺志を継ぎ完成 ドキュメンタリー「マリウポリ 7日間の記録」
シネマ×SDGs
2023/04/15 07:30
昨年3月にウクライナ・マリウポリに入ったマンタス・クヴェダラヴィチウス監督によるドキュメンタリー「マウリポリ 7日間の記録」。戦闘シーンなどなしに爆撃音のなかで暮らす人々の営みを、静かに描き出す。撮影後、ロシア軍に殺害された監督の遺志をフィアンセだった助監督や、ナディア・トリンチェフプロデューサーらが継いで完成した。連載「シネマ×SDGs」の48回目は、本作への思いをナディアプロデューサーに聞いた。
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