今年1月、国の地震調査研究推進本部(地震本部)は「主要活断層帯」を公表した。M7級以上の地震発生の危険度を「S」「A」「Z」「X」の4段階の「ランク」で分類。最も危険度が高いのが…

「全活断層を警戒すべき」「どこで起きてもおかしくない」 専門家が防災を促す本当の理由の続きを読む