オフはキャンプが至福の時間 美容師と航空会社勤務の夫婦が語る、自粛生活の送り方 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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オフはキャンプが至福の時間 美容師と航空会社勤務の夫婦が語る、自粛生活の送り方

【夫】大塚剛 [39]Manoukian(マヌキアン)美容師、美容室経営:1981年、東京都生まれ、埼玉県所沢市育ち。20歳で東京・表参道の美容室に就職し、30歳で独立。35歳から現職。カンボジアのプノンペンで美容室を開業した経験もある/【妻】大塚かおり [32]航空会社グラウンドスタッフ:1988年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、航空会社に就職。羽田空港国際線ターミナルでチェックイン業務や出発・到着便全体を管理している。後輩育成や新入社員の教育を担当することもある(撮影/写真部・張溢文)

【夫】大塚剛 [39]Manoukian(マヌキアン)美容師、美容室経営:1981年、東京都生まれ、埼玉県所沢市育ち。20歳で東京・表参道の美容室に就職し、30歳で独立。35歳から現職。カンボジアのプノンペンで美容室を開業した経験もある/【妻】大塚かおり [32]航空会社グラウンドスタッフ:1988年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、航空会社に就職。羽田空港国際線ターミナルでチェックイン業務や出発・到着便全体を管理している。後輩育成や新入社員の教育を担当することもある(撮影/写真部・張溢文)

 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年4月12日号では、美容師の大塚剛さん、妻で航空会社勤務のかおりさん夫婦について取り上げました。

*  *  *
 夫36歳、妻29歳のときに結婚。

【出会いは?】夫が主催したバーベキューに、妻が参加した。

【結婚までの道のりは?】2年間の同棲を経て、2017年に結婚。

【家事や家計の分担は?】家事は基本的に妻が担当。作り置きなどを多く保存できるよう、冷凍庫を買い足した。財布は一つ。個々の買い物は相談し合う。

夫:大塚剛[39]
Manoukian(マヌキアン)美容師、美容室経営

おおつか・つよし◆1981年、東京都生まれ、埼玉県所沢市育ち。20歳で東京・表参道の美容室に就職し、30歳で独立。35歳から現職。カンボジアのプノンペンで美容室を開業した経験もある

 昨年春に緊急事態宣言が出た時、やむなく店を1カ月間休業しました。立ち仕事だった生活が一変、自宅で長時間パソコンに向き合うようになりました。

 その結果、椎間板ヘルニアになってしまったんです。歩くこともままならず、ひとりで身の回りのことができなくなりました。その時期、妻が自宅勤務だったので、日常生活を全面的にサポートしてもらいました。感謝しています。

 私は元々仕事“200%”の人間でしたが、妻と暮らし始めてから、何げない日常も「楽しい」と思えるように。オンとオフの時間をきっちり分けるようにもなりました。

 1年前に車を購入してからは、休みが合う日は夫婦2人でキャンプに行っています。泊まりの時もあれば日帰りの時も。テントを張り、火をおこし、沸かしたお湯でコーヒーを飲む。非日常な空間で、ゆっくり過ごし、至福の時間を味わっています。世の中が落ち着いたら、共通の趣味の海外旅行に、また2人で行きたいです。



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