重症化のジェンダー差とワクチンの性差 女性は男性より「少量」で効果の可能性

ヘルス

2021/01/15 08:02

 新型コロナウイルスの重症化や死亡リスクは、男女で差が見られることが報告されている。ワクチン接種にも男女差を考慮した方針が必要かもしれない。AERA 2021年1月18日号から。

あわせて読みたい

  • コロナ前の生活で「死者10万人」のシミュレーション 専門家が詳細解説

    コロナ前の生活で「死者10万人」のシミュレーション 専門家が詳細解説

    AERA

    10/5

    デルタ株は「接種」だけでは抑制不能 米国などワクチン先進国が向き合うシビアな現実

    デルタ株は「接種」だけでは抑制不能 米国などワクチン先進国が向き合うシビアな現実

    AERA

    8/26

  • 新型コロナ「ワクチン開発」の現在地 世界と日本の動きに違いは?

    新型コロナ「ワクチン開発」の現在地 世界と日本の動きに違いは?

    AERA

    9/1

    中学受験の小学6年、誕生日によってワクチン「12歳の壁」も 子どもの接種めぐるモヤモヤ

    中学受験の小学6年、誕生日によってワクチン「12歳の壁」も 子どもの接種めぐるモヤモヤ

    AERA

    9/2

  • インフル×コロナ、「ツインデミック」への警戒強まる 感染予防のためにできること 

    インフル×コロナ、「ツインデミック」への警戒強まる 感染予防のためにできること 

    AERA

    9/24

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す