夜に食べ過ぎても体脂肪になりづらい? 「朝だけ断食」活用術 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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夜に食べ過ぎても体脂肪になりづらい? 「朝だけ断食」活用術

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作田裕史AERA#ダイエット
【鶴見クリニック理事長】鶴見隆史氏(70)/西洋医学に限界を感じ、東洋医学、栄養学、食養法などを研究。日本における酵素栄養学の第一人者として活躍。著書も多数(写真:本人提供)

【鶴見クリニック理事長】鶴見隆史氏(70)/西洋医学に限界を感じ、東洋医学、栄養学、食養法などを研究。日本における酵素栄養学の第一人者として活躍。著書も多数(写真:本人提供)

「朝だけ断食」の流れ(AERA 2019年4月1日号より)

「朝だけ断食」の流れ(AERA 2019年4月1日号より)

「1日に生産できる酵素の量は決まっています。食べすぎで消化酵素を浪費し続けていると、代謝酵素として使える量が減ってしまう。そうなると、代謝活動がうまくいかないので、免疫力の低下、便秘などの不調が出てしまいます。朝食を抜けば体は消化酵素を使わなくて済むので、代謝酵素がしっかりと働き、病気になりにくい体になることができるのです」

 もちろん、断食を避けた方がいい人もいる。重い肝臓病や腎臓病、心臓病や不整脈がある場合などは、必ず医師との相談が必要だ。体重が平均よりも2割以上少ない人や成長期の子どもも避けた方がいいとされる。

 そのような心配のない人にとっては、朝食を食べないだけで健康体になれ、食費も時間も浮いて一石三鳥。興味のある人は、チャレンジしてみるのをオススメします。(編集部・作田裕史)

AERA 2019年4月1日号より抜粋


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