部屋にテレビも電話も時計もない! 本を読むためのホテルとは?

2018/09/12 16:00

 目の前の正面玄関には大きな木製の自動ドア。その閉ざされたドアからは中の様子をうかがうことはできないが、ひとたびドアがスーッと左右に開けば、視界の先には大文字焼で知られる箱根外輪山と壮大な青空が広がる。その傍らにあるのは、ここだけで7千冊は収納されているという巨大な本棚だ。まるで突如暗幕が開き、映画のワンシーンのような光景が現れたよう。実に心憎い演出だ。

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