自宅の壁に「殺人者の家」 常に身バレ恐れる日々…加害者家族の苦悩

2018/01/19 11:30

 家族が犯罪者となったことで“加害者”の家族となり、生活が一変する人達がいる。好奇の目にさらされ、マスコミに追われ、自殺を考える人も少なくないという。『息子が人を殺しました─加害者家族の真実』(幻冬舎新書)の著書がある阿部恭子(きょうこ)さん(40)はNPO法人「ワールド・オープン・ハート」(仙台市)を立ち上げ、犯罪加害者家族の支援に取り組むが、支援には異論もある。加害者家族を取り巻く現実を取材した。

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