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「副業OK」に惹かれて転職した男性 会社で待ち受けていた結末とは?

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羽根田真智AERA
チャレンジするなら「いばらの道」(※写真はイメージ)

チャレンジするなら「いばらの道」(※写真はイメージ)

 副業OKの会社が増えたとは言うけれど、実践する人はまだまだ少数派。チャレンジするなら「いばらの道」を覚悟したほうがよさそうだ。

「新規事業を始める。ぜひわが社に来てほしい」

 現在はフリーランスでPRの仕事を請け負う男性(48)に、ベンチャー企業に勤務する知人から転職の誘いがあったのは10年前。男性は東京都内にある中規模のPR会社で契約社員として働いていたが、いつまでたっても正社員になれないことに不安を感じていた。だから、転職話は魅力的に映った。

 PR会社に事情を話すと「それならウチで正社員に」と言われたが、双方との話し合いの末、ベンチャー企業に転職はするが、PR会社の仕事も「副業」として継続することになった。

 もちろん、「本業」となるベンチャー企業も了承していた。月給は「副業の30万円よりやや上に」と交渉し、35万円に。


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