増田明美、引退時の骨密度は65歳並も…50代からの新たな幸せ (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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増田明美、引退時の骨密度は65歳並も…50代からの新たな幸せ

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引退時の骨密度は65歳並…(※イメージ)

引退時の骨密度は65歳並…(※イメージ)

 いまのアラフィフはパワフル。これからさらにやりたいことをやると、意気込む人多し。元マラソン選手でスポーツジャーナリストの増田明美さん(52)は、50代からの幸せについてこう話す。

*  *  *
 2年前、50歳を記念して、8年ぶりにフルマラソンに挑戦しました。大雨の中を走って4時間37分でゴール。8年前の記録より10分以上良いタイムだったのです。最近も10キロのレースを走った後、骨密度のチェックをしたら、30代くらいの数値とほめられました。

 私が28歳で現役引退した頃は過酷な競技生活で体はボロボロ。骨密度も65歳の女性並みと言われて、ショックを受けたほど。その後は食生活に気をつけ、ふだんから足はちゃんと作っておこうと、出張先でも2時間ほどジョギングするなど走る距離を延ばしています。それが数値に表れると体力にも自信がつきますね。

 仕事面でも自分の軸がぐらつかなくなりました。若い頃は周りの反応や評価が気になって空回りしたけれど、50代になってやっと、自信を持って自分の意見を言えるようになった。マラソン解説をするときも、去年の解説を聴き直します。すると1年前の自分が本当に幼く感じられる。今の私ならこうは言わないとか、選手のこんな部分を伝えたいと課題も見つかり、自分の成長も実感できるのです。


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