「週休3日制」で社員から悲鳴? 一方で支持された「気分で出勤制度」とは (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

「週休3日制」で社員から悲鳴? 一方で支持された「気分で出勤制度」とは

AERA#企業
日本人にとって「週休3日」は逆に負担?(※イメージ)

日本人にとって「週休3日」は逆に負担?(※イメージ)

 数カ月の試行の末、対象者の成績は軒並み低迷。週休3日制度は約半年で廃止され、代わりに新制度が導入された。その名も「気分で出勤」制度だ。

 一定の成績を収めると、毎週2日の休日に加え、休んでも出社してもいい「フリー出勤日」が週1日もらえる。フリー出勤日は「出勤」扱いなので、携帯電話の電波が届く場所にいなければならない。以前より息苦しくなったようにも思えるが、

「出社したらダメ、ではなく、出社していいと言われたので、逆に仕事がしやすくなりました」(小此木さん)

 日本人にとって「週休3日」は逆に負担だったのだ。いまは必要な時間だけ出社するなど、文字どおり「気分に合わせて」勤務している。営業成績は、前年より10%アップした。(アエラ編集部)

AERA  2016年3月21日号より抜粋


トップにもどる AERA記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい