生殖ビジネス中心国・タイで日本人が「よいお客」の理由

出産と子育て

2014/05/21 11:30

 タイ・バンコク市内中心部の、ある不妊治療クリニック。タイ語、英語、中国語などさまざまな言語が飛び交い、生殖ビジネスの中心地であることを示していた。タイはいま、世界で最も自由に不妊治療が受けられる国の一つである。精子提供、卵子提供、体外受精、代理母、男女産み分けからそれらの組み合わせまで、禁止する法律がないため、お金があればなんでもできる。さらに、病気かどうかなど、そのような治療を必要とする理由を聞かれることもない。

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