“ネタ”消費される沖縄の座り込みへの思い「米兵は笑いながら投石してきた」

2022/12/24 08:00

 沖縄・辺野古の米軍基地抗議活動で、歌い継がれるプロテストソングがある。半世紀以上前に起きた米軍による暴力事件に、非暴力で対抗したときに生まれた。「座り込み」の根底に流れる思いと願い……。それを理解しようとすらしない者たちが軽口をたたいて、沖縄の人たちを傷つけてゆく。『ネットと愛国』『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんが、沖縄の人たちが受ける“嘲笑”の実情を報告する。

あわせて読みたい

  • 「沖縄が、また笑われている」 真剣な怒りを無効化、「w」が差別と偏見を助長する

    「沖縄が、また笑われている」 真剣な怒りを無効化、「w」が差別と偏見を助長する

    週刊朝日

    12/16

    沖縄二紙が「基地ばかり」を報道する理由 「偏向」批判に抗する記者たち

    沖縄二紙が「基地ばかり」を報道する理由 「偏向」批判に抗する記者たち

    dot.

    6/30

  • 辺野古問題で揺れる沖縄 訴訟、住民投票で反撃開始か

    辺野古問題で揺れる沖縄 訴訟、住民投票で反撃開始か

    週刊朝日

    1/5

    「このままでは死者がでる!」 沖縄・高江で見た国家権力によるむき出しの暴力

    「このままでは死者がでる!」 沖縄・高江で見た国家権力によるむき出しの暴力

    dot.

    8/1

  • 芥川賞作家・目取真俊「沖縄は全米軍基地撤去を目指せ」

    芥川賞作家・目取真俊「沖縄は全米軍基地撤去を目指せ」

    週刊朝日

    5/25

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す