105歳“ユダヤ人の私”が語るナチス前夜 「人々がヒトラーを受け入れた」

2021/11/20 17:00

「ヒトラーにしてやられた」──ユダヤ人として四つの収容所を生き延びたマルコ・ファインゴルト(撮影当時105歳)はカメラに向かって苦々しく語る。ドキュメンタリー映画「ユダヤ人の私」の1シーンだ。現代につながる「空気」の恐ろしさを鮮明に伝えている。

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