相続税の平均額は1714万円 節税対策を進めるときの大原則は?

遺産相続

2021/11/16 08:00

 いざ相続が発生したとき気になるのが、相続する際に発生する相続税。相続税の申告書の提出期限と相続税納付の期限はともに、相続の開始があったことを知った日(通常は被相続人の死亡日)の翌日から10カ月以内と定められている。ただし現在は、コロナの影響から、延長申請書を提出することで延長が認められるようになっている。納付の際は、納付期限までに現金で、かつ一括で納めるのが原則だ。相続税を支払う義務が生じるのは、遺産の総額が基礎控除額と呼ばれる一定の額を超えた場合。基礎控除額は、3千万円+(600万円×法定相続人の数)によって算出される。例えば、法定相続人が2人の場合は、基礎控除額が3千万円+(600万円×2)=4200万円ということになり、遺産の額が4200万円以下であれば支払う必要はない。

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