映画監督が追った日本のクルド人“難民”「絶望するさまを見るのはつらかった」

2021/07/10 16:00

 名古屋出入国在留管理局(入管)で収容中に亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの事件を機に、日本における外国人在留資格や、難民への対応に注目が集まっている。しかし、私たちは日本にいる「難民」のいまを、本当に知っているのだろうか──? 7月10日から緊急公開される映画「東京クルド」は、日本で生きるクルド人“難民”の青年、ラマザン(19)とオザン(18)を5年にわたり追いかけたドキュメンタリー。監督の日向史有さん(40)に聞いた。

あわせて読みたい

  • クルド人家族、5年前に難民申請も結果出ず 「就労不可」「病院に行けない」過酷な日々

    クルド人家族、5年前に難民申請も結果出ず 「就労不可」「病院に行けない」過酷な日々

    AERA

    10/10

    「入管に人生をめちゃくちゃにされた」不安と恐怖でうつ発症も 収容経験者たちが証言

    「入管に人生をめちゃくちゃにされた」不安と恐怖でうつ発症も 収容経験者たちが証言

    AERA

    12/17

  • 体重71キロが47キロに…入管収容者の餓死 外国人に人権ないのか?

    体重71キロが47キロに…入管収容者の餓死 外国人に人権ないのか?

    AERA

    11/12

    「刑務所よりもひどい」外国人長期収容の“絶望しかない”入管での実態

    「刑務所よりもひどい」外国人長期収容の“絶望しかない”入管での実態

    AERA

    11/11

  • 入管でスリランカ人女性死亡の背景に「特高マインド」 70年前の法律の見直しを

    入管でスリランカ人女性死亡の背景に「特高マインド」 70年前の法律の見直しを

    AERA

    6/24

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す