ほうれい線、たるみ、目のクマには綿棒でツボ押し? 美しくなる顔の地図とは 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ほうれい線、たるみ、目のクマには綿棒でツボ押し? 美しくなる顔の地図とは

連載「楽屋の流行りモノ」

山田美保子週刊朝日#山田美保子
山田美保子・放送作家、コラムニスト

山田美保子・放送作家、コラムニスト

美容アナリスト奈部川貴子さんの著書『美肌をつくる顔のツボ・反射区ケア 綿棒で1分押し!フェイスマッピング』(学研プラス)では、東洋医学や解剖学の反射区などをまとめた美顔のための地図をもとに、ほうれい線や目元のしわなどの悩み別に関連するツボを押して老け顔の原因にアプローチする。1200円(税別)。

美容アナリスト奈部川貴子さんの著書『美肌をつくる顔のツボ・反射区ケア 綿棒で1分押し!フェイスマッピング』(学研プラス)では、東洋医学や解剖学の反射区などをまとめた美顔のための地図をもとに、ほうれい線や目元のしわなどの悩み別に関連するツボを押して老け顔の原因にアプローチする。1200円(税別)。

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、美容アナリスト奈部川貴子さんの著書『美肌をつくる顔のツボ・反射区ケア 綿棒で1分押し!フェイスマッピング』(学研プラス)について。

【ほうれい線、たるみに特効!美容アナリスト奈部川貴子さんの「フェイスマッピング」はこちら】

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ラジオの喋り手からスタートした私がテレビの構成や雑誌のライターを始めたのは30歳目前だ。当時はスタートが遅いことをコンプレックスに感じたものだが、あれから30年余。振り返れば本当に多くの素敵な女性たちと仕事をさせてもらった。

 なかでも女性誌の美容ページを担当していたライターさんは華やかな人たちばかりなのに、みな職人気質。特に2000年代以降、化粧品メーカーの数が激増し、美容専門誌の創刊ラッシュとなってからはもれなく多忙を極めていると思う。新商品を全て試して記事を書くだけでなく、マーケティングアドバイザーや化粧品売り場のコンサル、ひいては、自ら化粧品や美容グッズの開発に携わったりしている方が本当に多いのである。

 著名な美容ライターだった奈部川貴子さんもそんなお一人。美しくてオシャレで人柄も良くて多くの編集者や読者、同業者からも愛される彼女が「サロンワークをしている」と聞き驚いたのは5年前だ。

 実は奈部川さん、ジャーナリストとしてスキンケア記事などを執筆していた際、「フェイスマッピング」なる顔分析法に出会ったのだとか。10年ほど前のことだそうだ。

「肌は内臓の鏡である」と気づいた彼女は、世界中にある顔の反射区やツボ療法、フェイシャルリフレクソロジーを研究。さらに鍼灸も学びながら、独自のメソッドを確立し、セラピストとして新たな道を歩み始めていたのだ。

 サロンワークのみならず、百貨店にてワークショップ形式で反射区をほぐすマッサージやツボ押しを紹介したところ、なかでも大好評だったのは、フツーの綿棒で刺激を与えるツボ押しだったそうだ。

 これ以上はネタバレになってしまうので、ここまでにしておくが、最近は若いタレントでも気にする「ほうれい線」をはじめ、「たるみ」「目の疲れ」「クマ」に“特効”と表紙に記した『フェイスマッピング』を刊行。

 サービス精神旺盛な奈部川さんらしく、自身が学んだことを惜しげもなく披露しているうえ「フェイスマップ的美顔スキンケア」なる項では、“おすすめコスメ”まで紹介してくれているので助かる。

 長時間のマスク着用によってトラブル続きの顔も“美しくなる地図”を学べば解消できそう。タレントのメイクさんたちからも注目されている。

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

週刊朝日  2021年2月5日号


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山田美保子

山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ。放送作家。コラムニスト。「踊る!さんま御殿!!」などテレビ番組の構成や雑誌の連載多数。TBS系「サンデー・ジャポン」などのコメンテーターやマーケティングアドバイザーも務める

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