イメージ低下を回避か「五輪選手村」がコロナ感染者向けに提供されない理由 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

イメージ低下を回避か「五輪選手村」がコロナ感染者向けに提供されない理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
東京五輪・パラリンピックの選手村として利用された後に分譲される高層マンション「晴海フラッグ」(C)朝日新聞社

東京五輪・パラリンピックの選手村として利用された後に分譲される高層マンション「晴海フラッグ」(C)朝日新聞社

 それでもまだ、コロナ感染者の受け入れ施設は十分ではなさそうだ。

 安倍晋三首相は4月7日の会見でこう話した。

「軽症者や症状のない感染者のみなさんは、医療施設でなく、宿泊施設などで療養いただく」

 西村康稔経済再生担当相は19日、全国で21万室以上のホテルを確保したと話した。だが今後、欧米諸国で見られるようなさらなる感染拡大が起きれば、現在の室数でも不足が生じる可能性は十分にある。1万8千人のキャパシティーを持つ五輪選手村に再び注目が集まる日が来ないことを願いたい。(本誌・浅井秀樹)

※週刊朝日オンライン限定記事


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい