「2020東京五輪」に関する記事一覧

室井佑月「不思議でならない」
室井佑月「不思議でならない」

作家・室井佑月氏は、コロナ禍で行われる東京五輪を「上級国民だけの祭典」と批判する。

週刊朝日
東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1?
亀井洋志 亀井洋志
東京五輪で“最凶”の「ラムダ株」が上陸 ワクチン効果は5分の1?
新型コロナウイルスの新たな変異株が、世界を席巻している。日本ではインド由来のデルタ株が第5波の引き金になると見られているが、さらに東京五輪開催を機に、南米で感染が拡大中の「ラムダ株」と呼ばれる“最凶変異株”が上陸する恐れがあるのだ。迫る脅威とどう向き合えばいいのか。
2020東京五輪新型コロナウイルス
週刊朝日 7/8
下重暁子がオリンピック開催に「無力感と落胆。興味も薄れた」
下重暁子 下重暁子
下重暁子がオリンピック開催に「無力感と落胆。興味も薄れた」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、東京オリンピック・パラリンピックについて。
2020東京五輪下重暁子
週刊朝日 7/2
東京五輪の表彰式衣装は「居酒屋のユニホーム」? ドン小西が苦言
東京五輪の表彰式衣装は「居酒屋のユニホーム」? ドン小西が苦言
6月3日、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が発表した表彰式衣装。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。
2020東京五輪ドン小西
週刊朝日 6/16
「五輪出場」が与える人生への影響 中止なら選手も団体も活動不可?
秦正理 秦正理
「五輪出場」が与える人生への影響 中止なら選手も団体も活動不可?
経済効果や損失、コロナの感染拡大のリスクを考えた場合、五輪中止を選択するのが無難に見える。
2020東京五輪
週刊朝日 6/10
“五輪株”世界拡散の悪夢 パラ開幕とともに第5波も直撃か
“五輪株”世界拡散の悪夢 パラ開幕とともに第5波も直撃か
あくまで開催に向けて突き進む政府だが、何より気がかりなのは、感染拡大のリスクだろう。
2020東京五輪
週刊朝日 6/10
五輪損切りで株価3万2千円超!「開催しても追加的な好影響はない」
池田正史 池田正史
五輪損切りで株価3万2千円超!「開催しても追加的な好影響はない」
「五輪で人が東京に集まるので、本来であれば喜ばしいはずなんですが、今回は中止にしてもらったほうがいいです」
2020東京五輪
週刊朝日 6/9
「五輪政局」二階・菅氏vs.安倍氏の暗闘 中止なら追い込まれるのは?
「五輪政局」二階・菅氏vs.安倍氏の暗闘 中止なら追い込まれるのは?
東京五輪・パラリンピックの行方は、政界にも影を投げかけている。
2020東京五輪
週刊朝日 6/9
作家・下重暁子、五輪に「中止しかない? IOCの発言は心もとない」
下重暁子 下重暁子
作家・下重暁子、五輪に「中止しかない? IOCの発言は心もとない」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「五輪は中止しかない?」。
2020東京五輪下重暁子
週刊朝日 6/4
東京五輪は中止しかない! 自民がおびえる小池都知事の“ちゃぶ台返し”
東京五輪は中止しかない! 自民がおびえる小池都知事の“ちゃぶ台返し”
新型コロナの変異株が全国に広がり、医療関係者や著名人らをはじめ、五輪中止の声が日増しに大きくなっている。大会準備は失態続き、混乱ぶりも目に余る。それでも菅義偉首相は「強行開催」のつもりだ。その理由は、やはり選挙とカネ?
2020東京五輪小池百合子新型コロナウイルス
週刊朝日 5/19
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
東京五輪開催に東尾修「どこかで冷静な判断をしてもらいたい」
東尾修 東尾修
東京五輪開催に東尾修「どこかで冷静な判断をしてもらいたい」
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、コロナ禍での新外国人の故障や、開催予定のオリンピックについて語る。
2020東京五輪東尾修
週刊朝日 5/15
室井佑月「オリンピックだけ安全?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「オリンピックだけ安全?」
作家の室井佑月氏は、東京五輪開催に向けて動く菅政権の無責任さを批判する。
2020東京五輪室井佑月
週刊朝日 5/13
入江陵介もレクチャー 日本競泳の飛躍には「ノウハウの継承」が重要
平井伯昌 平井伯昌
入江陵介もレクチャー 日本競泳の飛躍には「ノウハウの継承」が重要
指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第67回は、「ノウハウ」について。
2020東京五輪平井伯昌
週刊朝日 5/3
東京五輪は“恥さらし”? 上野千鶴子「『古い男たちの五輪』はもういらない」
上田耕司 上田耕司 永井貴子 永井貴子
東京五輪は“恥さらし”? 上野千鶴子「『古い男たちの五輪』はもういらない」
本当に開催できるのか……不安が拭えない中、東京五輪が近づいてきた。3月25日には澤穂希さんら「なでしこジャパン」メンバーを第1走者に聖火リレーが始まる。が、ここに来てまたも五輪精神に反する不祥事が発覚。このままでは日本の“恥部”を世界にさらす大会になりかねない。
2020東京五輪
週刊朝日 3/24
どうなる五輪? 大坂なおみ「死角なし」、池江璃花子は「リレーに可能性」
秦正理 秦正理
どうなる五輪? 大坂なおみ「死角なし」、池江璃花子は「リレーに可能性」
東京五輪開催の可否はさておき、出場が未定ながら、早くも活躍に期待がふくらむ選手がいる。まずはテニスの大坂なおみ(23)。2月の全豪オープンで2年ぶり2度目の優勝。元プロテニスプレーヤーの佐藤直子さんは五輪金メダルへ「死角が見当たらない」と話す。
2020東京五輪
週刊朝日 3/16
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