雅子さまの“負担軽減シフト”で臨む儀式 馬アレルギー対策も (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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雅子さまの“負担軽減シフト”で臨む儀式 馬アレルギー対策も

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永井貴子週刊朝日#皇室#雅子さま
「即位礼正殿の儀」で天皇が立つ「高御座」(手前)と皇后が立つ「御帳台」(奥) (c)朝日新聞社

「即位礼正殿の儀」で天皇が立つ「高御座」(手前)と皇后が立つ「御帳台」(奥) (c)朝日新聞社

 賓客らを招いて計4日間開かれる「饗宴の儀」も平成のときと比べて、だいぶ縮小されている。平成は4日間連続、日に2回の計7回執り行われたが、今回は22、25、29、31日と間隔をあけて計4回だ。

 また、台風の被害に配慮する形で、祝賀パレードは延期。皮肉にも余裕ができた形だ。

 さらに、11月22、23日に両陛下は即位の報告のため、三重県の伊勢神宮を参拝する。その際、天皇陛下は馬車、皇后さまは「馬に対するアレルギーがあるため」、馬車ではなく御料車に乗ることとなった。

「雅子さまが御料車に乗るらしいとは少し前から聞こえてきていましたが、『ご体調を考慮し、ご負担軽減のため』と思っていました。ご乗馬もお好きでしたので、まさかアレルギーが原因とは……」(前出の宮内庁職員)

 数々の「雅子さまシフト」や偶然が重なり、ヤマは越えられそうだ。(本誌・永井貴子)

週刊朝日  2019年11月1日号


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