〈皇族方の「装い」〉雅子さま優美な金箔の着物と愛子さま「ふんわり」リボンのおもてなし 振袖ではなく洋装が選ばれた理由とは 季節にあわせた装いに関心が集まる女性皇族。春を迎え、皇族方の「美」が披露された「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年2月18日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 雅子さま愛子さま皇室 4/7
永井貴子 〈皇族方の「装い」〉【写真特集】思わず目を奪われる美しさ 園遊会は「華と色彩の競演」 堂々たるロイヤルブルーやグレーを着こなした女性皇族は? 季節にあわせた装いに関心が集まる女性皇族。春を迎え、皇族方の「美」が披露された「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年4月29日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま雅子さま佳子さま紀子さま園遊会皇室 4/7
永井貴子 〈皇族方の「装い」〉【写真特集】雅子さまや愛子さまの小物使いは、優美なロイヤルの「お手本」 モードなアイテムをダイナミックに着こなす女性皇族とは? 季節にあわせた装いに関心が集まる女性皇族。春を迎え、皇族方の「美」が披露された「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年6月8日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 雅子さま佳子さま愛子さま皇室 4/6
永井貴子 〈皇族方の「装い」〉愛子さまの水色のワイドパンツは「ハロー!ブルー」 美しい色に込められた「新しい時代を笑顔で歓迎」というメッセージ 季節にあわせた装いに関心が集まる女性皇族。春を迎え、皇族方の「美」が披露された「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年5月12日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま天皇陛下雅子さま皇室 4/6
永井貴子 〈皇族方の「装い」〉雅子さまは「フリル」調で華やかな存在感 愛子さまは清楚な美しさ 明治神宮参拝で「競演」した白いロングドレスの輝き 季節にあわせた装いに関心が集まる女性皇族。春を迎え、皇族方の「美」が披露された「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年4月14日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま雅子さま美智子さま皇室 4/5
太田裕子 〈皇族方の「装い」〉愛子さまの園遊会デビューは「遊び心」パール 清楚でフレッシュな気品にあった装い 季節にあわせた装いに関心が集まる女性皇族。春を迎え、皇族方の「美」が披露された「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年4月25日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 愛子さま雅子さま天皇陛下園遊会皇室 4/5
永井貴子 「雅子さまの英語肉声」公開はいつ? 宮内庁YouTubeがコメント欄を開放しない理由は国民への「ロイヤルな思いやり」か 4月1日午前10時に宮内庁の公式YouTube(ユーチューブ)チャンネル「宮内庁 Imperial Household Agency」で動画とショート動画の配信が始まった。公開から4日ですでに登録者は8万人を超え、さっそく、3月にブラジル大統領夫妻を招いた晩餐会で天皇陛下のお言葉がすべて入った長めの動画も配信している。晩餐会の動画では、高円宮家や三笠宮家など宮家の皇族方の映像もあるだけに、かねて期待の高い皇后雅子さまの英語による交流場面の公開も期待されている。 皇室宮内庁宮内庁YouTube雅子さま 4/5
永井貴子 皇室のマリンスタイル 青空を連れてきた愛子さまは「謙虚と聡明」 「優雅でドレッシー」な皇后雅子さまに、「清楚さがまぶしい」佳子さま 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまが3月19日、北極域の研究船の命名・進水式に出席され、そのマリンカラーの装いが話題になった。皇后雅子さまや秋篠宮家の次女の佳子さまも、「海」にかかわる公務にマリンファッションで臨んでおり、公務の内容を意識して装いを選ぶ女性皇族方の気遣いがうかがえる。 愛子さま佳子さま雅子さまファッション皇室 3/30
永井貴子 雅子さまご愛用のメンズ服は陛下の「山シャツ」? 愛子さまがご両親とおそろいの「ノーアイロン」のチェック柄シャツは日本の老舗ブランド 天皇ご一家の仲の良さを象徴するアイテムのひとつが、休日におそろいで着用するチェックシャツだ。これは日本のアウトドアメーカーの商品で、天皇陛下は30年前の商品を着用され、雅子さまのシャツは実はメンズもの。メーカーに話を聞くと、ご一家の素顔の一端が見えてきた。 天皇陛下雅子さま愛子さま皇室 3/16
永井貴子 天皇陛下65歳 宮殿ベランダ天皇ご一家の会話シーンに「幸せのおすそわけ」と参賀者! 愛子さま「青のスズランのブローチ」とドレスに家族の「絆」 天皇陛下は2月23日、65歳の誕生日を迎え、宮殿・長和殿のベランダでは皇后雅子さまと長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまがにこやかに手を振り、集まった人びとのお祝いに応えた。一般参賀は午前に3回行われ、計1万8千人が宮殿の東庭に集まった。 天皇誕生日天皇陛下雅子さま愛子さま皇室65歳 2/24
太田裕子 天皇陛下65歳に この一年で変化した令和流の皇室 「丸いテーブル」と「リモート公務」での雅子さまの笑顔 2月23日に65歳になられた天皇陛下。令和も7年になり、国民と皇室をつなぐ情報発信やコロナ禍で経験を培った「リモート公務」など、天皇陛下が築き上げている“令和流”の皇室も変化していると、象徴天皇制に詳しい名古屋大学准教授の河西秀哉氏は指摘する。 天皇陛下雅子さま天皇誕生日皇室 2/23
永井貴子 天皇陛下65歳 最高の笑顔は雅子さまと愛子さまとご一緒だから! 少年時代には「感情表現が乏しい」と担任が漏らしたことも 天皇陛下が2月23日、65歳の誕生日を迎えられた。皇后雅子さまや長女の愛子さまと一緒に過ごす陛下は、大きく口を開けて、感情豊かに笑う。しかし、学習院時代には「喜怒哀楽の感情表現が乏しい」と指摘されたこともあった。陛下の学習院時代を知る人物は、いまの陛下の豊かな表情は、ご家族との時間を積み上げた結果と振り返る。家族と過ごす陛下の笑顔を振り返ってみたい。 天皇陛下天皇誕生日雅子さま愛子さま皇室 2/23
太田裕子 天皇陛下65歳に 愛子さまの成長を喜ぶ笑顔と「お人柄」が見えたシーン 天皇陛下は23日、65歳の誕生日を迎えられた。天皇陛下にとって、この1年で大きな出来事は何だっただろうか。天皇、皇后陛下の長女の愛子さまが生まれた2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんは、さまざまな出来事から天皇陛下の「お人柄」が垣間見えた、三つのシーンがあったという。 天皇陛下愛子さま雅子さま天皇誕生日皇室 2/23
永井貴子 愛子さま「鴨場接待」デビュー 陛下は布を被ってワゴンに潜み、雅子さまとの「極秘デート」に駆け付けた思い出の場所 天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは2月14日、秋篠宮家の次女の佳子さまと一緒に、カナダやトルコ、スイスなどの駐日大使を招いて千葉県の新浜鴨場で催された「外交団鴨場接待」に初めて参加した。新浜の鴨場は、陛下が雅子さまと「極秘デート」をし、プロポーズをした場所として知られている場所だ。 愛子さま天皇陛下雅子さま佳子さま皇室 2/16
愛子さま、「留学せず就職」に見た覚悟 「結婚後も皇室に残る案」も 皇室の未来は? 三笠宮家の彬子さまのオックスフォード大院での留学記が文庫化されてベストセラーになった。日本赤十字社に入った愛子さまが今後、積んでいくキャリアはどのようなものか。AERA 2025年2月17日号より。 仕事と幸福度女性皇族皇室彬子さま雅子さま愛子さま働き方 2/15
永井貴子 愛子さまのドレスは雅子さまから? 35年前の「おばあ様」のドレスをスタイリッシュに着こなしたのは高円宮家の承子さま 皇室の新年行事である「歌会始の儀」で、天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまがお召しだったフリルのドレスが、皇后雅子さまから受け継がれたものではと、注目を集めた。祖母から孫へ、母から娘へ、皇后から妃へと受け継がれたドレスや着物、小物などを、大切に身に着けている皇室の方々は珍しくないという。 雅子さま承子さま愛子さま佳子さま皇室紀子さま久子さま百合子さま 2/9
太田裕子 愛子さま「歌会始の儀」初参加 「友達思い」らしさあふれる和歌とハートのペンダントの絆 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは、1月22日に皇居・宮殿「松の間」で催された新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」に、初めて出席された。愛子さまの歌からは、友達思いの「愛子さまらしさ」がにじみ出ていたと、皇室番組の放送作家を務めるつげのり子さんは指摘する。 愛子さま皇室歌会始の儀天皇陛下雅子さま 1/26
永井貴子 「講書始の儀」の雅子さま「愛子も一緒に」と大きなテーブルに 厳粛な宮殿でも「クサくてシミだらけ奈良時代の制服」に思わずニコッ 新年の皇室行事のひとつ、天皇、皇后両陛下と皇族方が学問の第一人者の講義を受ける「講書始の儀」が、1月10日に皇居・宮殿であった。服装史学が専門の武田佐知子・大阪大学名誉教授は「古代の衣服と社会・国家・国際関係」について説明。儀式は厳粛な雰囲気のなかで進んだが、ユニークな解説に皇后雅子さまや両陛下の愛子さまが思わず笑みをこぼす場面もあった。 雅子さま愛子さま天皇陛下皇室 1/25
永井貴子 愛子さまは「学ぶことを楽しんでおられる」 国際経済学者が感銘を受けた「講書始の儀」での堂々たる振る舞い 新年の皇室行事のひとつで、天皇、皇后両陛下が皇族方とともにさまざまな学問の第一人者の講義を受ける「講書始の儀」が、1月10日に皇居・宮殿であった。3人の専門家が、それぞれの研究テーマなどについて説明をした。難しいイメージの儀式だが、今回、18世紀に始まった第1次から現在までの数次にわたる産業革命について講義をした矢野誠・京都大学名誉教授は、研究者の話に深い興味を持ってくださった両陛下や皇族方の姿勢に強い感銘を覚え,光栄に感じたと振り返る。 天皇陛下雅子さま愛子さま皇室 1/22
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