ヘアヌードの脱がせ屋 高須基仁が死去 最期に見舞った連載担当者が明かす秘話 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ヘアヌードの脱がせ屋 高須基仁が死去 最期に見舞った連載担当者が明かす秘話

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上田耕司週刊朝日
在りし日の高須基仁さん(撮影・多田敏男)

在りし日の高須基仁さん(撮影・多田敏男)

本誌連載「修羅場 土壇場 高須場」は、安西水丸氏のイラストとともに掲載された。芸能レポーターの梨元勝さんの同時連載とともに、芸能界の事情がわかると好評だった。

「梨元さんが芸能界の表の連載で、高須さんが裏の連載。高須さんはトラブルメーカーであり、かつまたトラブル交渉のうまい人でした。どうにもならなくなったもめごとをどうにか丸く収めていた」

 記者は、高須ネタで元横綱の朝青龍のスキャンダルで動いたこともあった。

 付き合いのあった女性編集者はこう言う。
「ずいぶん噂話をばらまかれて、ひどい迷惑をかけられましたが、たまに光ることを言うんですよね。まぁ憎めない人でした」

 前出の連載担当者は、
「私の結婚式に呼んでくれというので、高須さんを呼んだら、スピーチしたのはいいんだけど、『男は黙ってマグロになる』と言って、笑わそうとしたんですが、会場がしらけちゃったことがありましたね」

 高須氏の長男から連絡を受けた本誌担当者はこう振り替える。

「ガンが脳に50か所も転移していたそうです。最後は誤えん性肺炎も併発していました。またお見舞いに来ますと言って、手を握って別れたのが今も忘れられません」

 高須さん、取材での感謝を込めてご冥福を祈ります。合掌。
(本誌 上田耕司)
※週刊朝日オンライン限定記事


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