村上春樹が嫌いなカメラの前に 「90歳まで頑張ります!」と宣言 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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村上春樹が嫌いなカメラの前に 「90歳まで頑張ります!」と宣言

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菊地武顕週刊朝日
村上春樹 (撮影/写真部・小山幸佑)

村上春樹 (撮影/写真部・小山幸佑)

 写真嫌いでも知られる作家の村上春樹氏(70)が、カメラの放列を前に登場したのには理由がある。

 6月26日、氏がDJを務めるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」の公開収録(8月25日と9月1日に放送予定)が行われた。渡辺貞夫、高橋一生、スガシカオら豪華なゲストを招いて約3時間。氏は出ずっぱりで、伊香保温泉に行ったときに秘宝館に寄った話、『ノルウェイの森』がヒットしたときにストレスがたまり書く気がしなくなったといったエピソードを披露。「ジャズ・アネクドーツ」と「天井裏」の2編の朗読も行った。

 この日演奏したクラリネット奏者・北村英治氏が90歳だと知り、「僕も90歳まで頑張ります」と続投宣言した村上氏。収録後のフォトセッションでは北村氏の隣で、まんざらでもない表情を見せたのだった。

(取材・文/本誌・菊地武顕)

週刊朝日  2019年7月19日号


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