堀ちえみを襲った「舌がん」とは? 歯並びや入れ歯などの意外なリスクとセルフチェック法 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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堀ちえみを襲った「舌がん」とは? 歯並びや入れ歯などの意外なリスクとセルフチェック法

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週刊朝日

堀ちえみさん(c)朝日新聞社

堀ちえみさん(c)朝日新聞社

舌がんのセルフチェック法。週刊朝日ムック『新「名医」の最新治療2012』から

舌がんのセルフチェック法。週刊朝日ムック『新「名医」の最新治療2012』から

 タレントの堀ちえみ(52)が19日、自身の公式ブログで口腔がんであることを公表した。

【「舌が動かしづらい」「口内炎が治らない」など、舌がんのセルフチェック法はこちら】

「ご報告させていただきます」と題したブログは、3千字近くに及ぶ。その中で、

<私、堀ちえみは、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と、診断されました。いわゆる舌癌です>

 と告白。口の中に生じる口腔がんのなかで「舌がん」だったことがわかった。がんの進行度を示すステージ0~4のうち、ステージ4だったという。19日には入院し、22日に手術を受ける予定であることを明かしている。

 ブログによれば、昨夏、舌の裏側に小さな口内炎ができたと思っていたが、昨年11月には痛みが増し、掛かりつけの歯科医院を受診。また、以前に患った病気の治療で服薬していることもあり、定期検診の主治医からも<(薬の副作用で)口内炎の症状が出る事もよくあるので>と言われていた。

 だが、年が明けて激痛が走るようになり、1月21日に大学病院で検査。舌がんの可能性が高いと診断された。その後、2月に入り、左首のリンパにも転移していることがわかり、ステージ4の告知を受けたという。

 22日に予定される手術について、こう綴っている。

<舌の半分以上を切除。首のリンパに転移した腫瘍も、同時に切除します。切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します。一度の手術でこれらを、全て済ませます。口腔外科と形成外科の合同チームの手術で、12時間以上掛かると、聞いております>

 18年5月には、テレビ番組で国指定の難病「特発性大腿骨頭壊死症」を患っていたことも公表。これまでも苦しい病魔と戦い続けた堀だったが、常に前向きな姿勢を崩さなかった。今回のブログでも、力強くこう書き記している。

<「お母さんは病気ばかりで可哀想な人生だった」と… そういう思いを、子供たちの心に残したままで、闘いもせずに諦めて良いのだろうか… 主人と子供たち、家族の為に、私はまだ生きなければならない そう気持ちを切り替えて、長く辛い闘病に、チャレンジする事を決意致しました>

 家族との絆をいっそう深め、<私は負けない!>と、締めくくっている。


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