切除できても再発する「肝がん」 医師が語る“新薬”の実力とは?

ヘルス

2018/09/14 07:00

 肝がんはウイルス性肝炎や脂肪肝など、肝臓の病気が原因となって発症する。このため、がんを切除できたとしても再発する可能性が高い。再発をくり返すうちに治療の手立てがなくなる中、期待が集まっているのが薬物療法だ。

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